遊ぶ事が学びになり、勉強でもあり、コミュニケーション能力にも繋がる

コミュニケーション
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私は自分自身の経験からも学生や若手療法士には

『学業や仕事に差し支えない程度に(←ここ大切)』

遊んで欲しいと思っています

若い間にしか出来ない遊び方(例えば徹夜でカラオケ、朝まで居酒屋等)もあると思いますし、独身だからこそ出来る時間とお金の使い方もあるのではないでしょうか?

少々極端な考え方かもしれませんが、社会人1年目のお給料は必要経費を除いて、社会勉強だと思って自分の為に使ってみればいいと思います

今回は学ぶだけでなく遊ぶ事も大切だという事、そして遊ぶ事が学びや自分自身を成長させる事にも繋がるんだという事をお伝え出来ればと思います

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お金を使う3つのポイント

今だからこそわかるお金を使うポイントとしては

  1. 物だけでなく体験に使ってみて欲しい
  2. 元々好きな事にだけ使うのではなく、未知の事にも使ってみて欲しい
  3. 会いたい人には勇気を出して会いに行ってみて欲しい

1つの事を徹底的に掘り下げる事も大切ですが、様々な体験や出会いが今後のあなたの糧になり、人としての深みや魅力に繋がっていくのだと考えています

私の数少ない強みの1つであるコミュニケーション能力

コミュニケーション能力に関しては心理学を学んだ事も大きかったですが、事実、遊びから得た経験が活きている部分も間違いなくあります

コミュニケーションを心理学的側面から考えてみた記事は↓

結果的に自分の為になった3つの遊び

振り返ってみて、結果的に自分の為になった(コミュニケーション能力向上に繋がった)遊びを3つ挙げるとすれば

  1. 桃太郎電鉄(旅行含む)
  2. 飲食店巡り
  3. SNS発信を通じた人との出会い

1つずつ掘り下げてみましょう

桃太郎電鉄(旅行含む)を仕事に活かす

桃太郎電鉄というゲームから学べた事は理学療法士としてだけでなく、人として生きていく上で一生役立つと思っています

桃太郎電鉄は簡単に言えば、サイコロを転がして目的地(駅)を目指し、集めたお金で物件を買って資産を増やすという内容です

気が狂った様にそのゲームに打ち込んでいた私は日本各地の県や市の名物(物件)が何か大体頭の中に刻み込まれているんです

+α旅行が好きな事も相まって相手の出身地を聞けば『名物』や『観光地』がすぐに頭に思い浮かぶんですよね

その結果、共通項が出来る事で『先生、行った事あるん?』といった会話になり、私に対して親近感を持って下さる事に繋がっていると考えます

この心理効果を『共通項・類似性の原理』というのですが、詳しい内容は↓

少し具体例を出して考えてみましょう

例えば、兵庫県で働いていると県内出身者も当然ながら多くなります

例えば『同じ神戸市出身なんですね』と『同じ千葉県千葉市出身なんですね』では親近感の高まり方が異なって来ると思いませんか?

前者だと『地元の人なんだな』程度にしか感じてもらえない可能性が有りますが、後者だと一気に親近感が高まる可能性があります

あまり近くに同郷の人がいないからです

そこにお互いが千葉ロッテマリーンズのファン(関西においては本当に少ない)なんて事がわかれば、2人はもうその時点で仲間的な感覚になっても不思議ではありません

個人的に印象に残っている共通項があります

80歳を超える女性でした

食べ物の話をしていると『餃子が好き』という展開に

その時点で既に親近感は高まったのですが、私が『王将の餃子が好きで好きで』という話をすると

『先生、わかる。私も1人で餃子4人前とか食べるもの』

私は思わず『え!!』っと言ってしまった事を覚えています

後期高齢者の年齢の方で私と同じ『餃子4人前』をこよなく愛する人に出会ったからです

その後も餃子の話ばかりしていたのは容易に想像がつくと思います笑

要するにマニアックな共通項は見つけたら逃さず深掘りすべしという事ですね

飲食店巡りを仕事に活かす

話を元に戻しますが、同じ神戸出身の方にはどの様に対応すれば親近感を感じてもらえるのでしょうか?

そういった場合に私の趣味の1つである飲食店巡り(正確には飲食店の名刺集め)が活きて来るんです

神戸は西区や北区といった様にいくつかの区に分かれているのですが、雑談やカルテ情報等から、大体の住所を引き出し、その周辺にある有名店や名前の知れた飲食店を会話に入れ込む事で共通点がないかを探ります

特に相手が女性の場合は食べ歩きが好きな人も多く、会話の中からお互い行った事があるお店を見つける事で共通点が生まれ、親近感が高まる事に繋がる訳ですね

若い頃は自分の行きたい、食べたいお店ばかりを巡っていましたが、ある程度年齢を重ねてからは、共通項に繋げる為にも意識的に幅広いジャンルのお店に行く様になりました

その結果、県内の飲食店に詳しくなり、人と会う際に相手の好きなジャンルの店を紹介出来る様になりました

美味しい食事を一緒に食べる事は『ランチョンテクニック』を上手く活用する事にも繋がりより良い人間関係の構築にも役立ちます

結果的に私の場合は飲食店の名刺を集めたいという動機があった事で同じ店(好きな店)ばかりではなく、行った事のないお店(未知の体験)にも行く事に繋がった訳ですね

SNSを仕事に活かす

SNSを利用する様になってからは初対面の人(世代もバラバラ)と会う機会が圧倒的に増えた事もコミュニケーション能力向上に役立ちました

どれだけ心理学を学んでも実践しなければ身に付かないからです

アウトプットの重要性に関しては↓

コミュニケーションの重要性や心理学の大切さを発信しているからこそ、自分自身に対してプレッシャーをかける意味もありました

実際に会って話をしてみるとモジモジしていたでは説得力に欠けるからです笑

コミュニケーション能力向上の最大のポイントは

『心理学的なポイント(コツ)を抑えて、場数を踏む』

共通項を見つけやすくする為にも様々な経験をしたり、情報収集する事は大切ですが、何よりも大切なのは実践してみる事

理論だけではなく、実践出来る人でありたいと思います

個人的にSNS発信を通じて出会った人から得た刺激や学べた事は本当に測りしれません

SNS発信をしていなければ、関西セラピスト交流会を立ち上げる事はなかったと思います

SNS発信をしていなければ、臨床実習で思い悩む学生支援をしようとは思わなかったでしょう

SNS発信をしていなければ、自分自身が人よりも少しだけコミュニケーションと心理学に詳しいという事にも気付けなかったでしょう

SNS発信をしていなければ、ここまで多職種との繋がりを作る事は出来なかったでしょう

SNS発信をしていなければ、リハ栄養に興味を持つ事もなく、善意で患者さんを追い込んでいた事でしょう

SNS発信をしていなければ、今も寝たきり患者さんの拘縮を善意で伸ばそうと必死になっていた事でしょう

上げ始めるとキリがないので止めますが、SNSは使い方次第だという事だけは自信を持ってお伝えする事が出来ますね

まとめ

今回は自分自身の経験から、学生や若手療法士には学業や仕事に差し支えない程度に遊んでみて欲しいという事を書かせて頂きました

『遊んでばかりいないで少しは勉強しろ』

『SNSばかりしてないで本でも読め』

周囲の人はあなたにそう言うかもしれません

勉強する事は確かに大切です

療法士という仕事は常にアップデートが求められる仕事でもあるからです

一方で紹介させて頂いた様に、遊びの中から学べる事も必ずあります

人と会う、旅行に行く、美味しい物を食べる、ゲームをする、映画を見る、スポーツをする、本を読む、音楽を聴く

一見無駄に感じるその時間が将来あなたの役に立つんです

若い世代には仕事も遊びも全力で楽しめる大人を目指して欲しいですね

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