実習生の臨床実習に対する心構え~昼休みにスマホを利用する事はNGなのか?~

理学療法士
スポンサーリンク

実習生が昼休みにスマホを使用する事自体は否定はしません

スマホを使用するな的な事も言いません

ですが、学生という立場を考えて使い方は大切かなと考えています

近年、実習に来る学生さんを見ていると主に昼休み中に堂々とスマホを使用している学生さんが実在します

中にはスマホでゲームを楽しんでいる学生さんもいました

実習先では緊張している学生さんが多いでしょうから、昼休みくらいはゆっくりして欲しいという気持ちもあります

ですが、堂々とスマホを使用する事に関してはイメージが良いとは言えないのではないでしょうか?

そもそもスマホ使用に関して養成校側で指導を受けて来ないものなのでしょうか?

今回は臨床実習のお昼休みに実習生がスマホを使う事に対して、自分なりの考えをまとめておきたいと思います

スポンサーリンク

昼休みのスマホ利用はNGではない

実は↑の記事は5年前に私が書いた記事の一部を抜粋したもので、今の私の考え方としては、

実習生が昼休みにスマホを利用する事は『NGではない』というスタンスです

NGではないと考える理由は教育者(指導者)を含め、多くの療法士が昼休みにスマホを利用しているからです

療法士を含むスタッフはスマホOKなのに、実習生は勉強しに来ているのだからNGというのはおかしいのではないでしょうか?

だからこそ個人的には実習生が昼休みに昼寝する事もOKではないかと考えています

ここは個人差がある部分かもしれませんが、短時間の仮眠を取る事で午後からのパフォーマンスが向上するのであれば、昼寝にも意味があるのではないでしょうか?

私の知り合いの理学療法士の職場では、実習生専用の昼休みスペースを確保してあると言われていました

実習生を『見られている』という感覚から解放させる画期的な取り組みだなと考えさせられた事があります

実習生の精神的ストレスが爆上がりする指導者の関わり方についてまとめたブログは↓

昼休みは実習生を評価対象としてみない

話を元に戻しますが、今の私の考え方として、昼休みや休日の過ごし方は評価対象にしないと決めています

あくまでも実習の評価は実習中にするものではないでしょうか?

昼休みは実習生にとってホッと一息つける貴重な時間ではないかと考えています

昼休みの過ごし方まで指導されるとなると、実習生達が緊張感から解放される場所がトイレしかなくなってしまうのではないでしょうか?

睡魔に襲われるとトイレに駆け込んでいたのは私です。。。

少し前に理学療法士を目指している実習生が実習期間中に旅行に行って発熱したという怒りのツイートが話題になっていました

『ただでさえコロナ渦なのに、実習期間中くらい我慢出来ないのか』という考え方は理解出来ますが、同時に『教育者は実習生の休日の過ごし方まで縛るのか』と思ってしまった自分もいます

コロナ渦だからNGなのでしょうか?

コロナ渦の前であれば休日に旅行に行っても問題ないのでしょうか?

私が直接の教育者ではなかったのですが、過去に温泉地から実習に来た実習生がいました

実習生の言い分はこうです

『課題さえしていれば、どこから来ても関係ないですよね』

実習生は家から来なければならないなんて決まりはないと思いますので『確かにそうだよな』と考えさせられた記憶があります

実習生のコミュニケーション能力に対する臨床教育者の思い込みについてまとめたブログは↓

良く思わない人も当然いる

昼休み中のスマホ利用に関してOKのスタンスで記事を書いて来ましたが、以前の私の様に、当然良くない印象を持つ療法士もいる可能性があります

『臨床教育者やスタッフの印象が悪くなる』

『印象が悪くなる事でスタッフとの人間関係にヒビが入る』

そういった可能性も0ではない訳です

どの様に対応したら良いのかわからない時は、既にその実習先に行った同級生や先輩達に聞いてみたり、あらかじめ教育者に確認しておく事(正直ハードル高めですが笑)も必要かもしれませんね

まとめ

今回は実習生の臨床実習に対する心構えの1つとして、昼休みにスマホを利用する事について自分の考えをまとめてみました

少し話題が飛躍してしまった部分もあるかと思いますが、簡単に言えば『昼休みや休日くらい好きに過ごさせてあげれば』といった感じでしょうか?

正直、私の考えは少数派ではないかと思っていますが、実習生の昼休みや休日の過ごし方を今一度考え直すキッカケになれば嬉しいですね

コメント

タイトルとURLをコピーしました